こんにちは! 生地通販の生地屋店長です。
サイクリングの途中で 見つけました。足羽川(福井県)の下流に かかっている沈下橋です。(場所は 北陸自動車道と国道8号線の橋の間くらいか、その周辺だと思います。私の記憶が 確かでなく、すみません)
両岸の出入り口には、「増水時には入らないでください」の立て看板や LEDの警告灯等があります。また 増水時には 立ち入り禁止の柵や 立て看板を立てるようです。(それらが 倒されて、置かれてました。写真には それらは写ってませんが)
増水時には 橋の両端の鉄柱や鎖は はずすのだと思います。河川管理事務所の方(又は地元の方?)が 増水時には、休日等いとわずに 柵や立て看板を立てたり 橋の両端の鉄柱等をはずすのでしょうか?
また 他の沈下橋は地元の人でも 転落する事故があったそうです。(だから、だんだん建設されなくなってます) そのために 橋の両端に鉄柱が 設けられ、端のすぐ下流には ひっかかるように大きな石も置かれてます。
ここまでして 運営していく価値があるのでしょうか? 毎年維持費もかかりそうですし。(鉄柱の下の 金具には早くも錆びが 出てました。ちょっとした増水でも鉄柱は 壊れやすいと 思いますし)
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