難関と言われたAR中部 BRM910江南400kmブルベ なんとか完走しました~♪

獲得標高が6千mを越える 山岳ブルベです。AR中部随一の走力を誇る ○本氏設計のコースで、難易度の高さから 出走を見合わせる人も かなりいたとか、いなかったとか。

私は そんな事も知らずに 申し込んでしまいました(大汗)。オダックス近畿さんの福井藩以外では、AR中部さんが 距離的に一番近いので、募集が始まると ほぼ自動的に申し込んでしまいます。

2016年BRM910のコース

2016年BRM910のコース

後から 難コースだと言うのを知って 少し後悔しました(私は上りは かなり苦手です)。前回BRM611 600kmブルベを、時間外完走(DNF)ですし、2年前は 同じAR中部さんの 難関の山岳600kmブルベを 346km地点で、時間オーバーで失格(DNF)しています。

前回の反省を踏まえて 徹底的に軽量化をしました。下記写真上のバイクと装備です。400kmなんでダイナモも止めて、ライト2つ 電池もGPSとライト兼用の大容量エネループ2本のみの予備でした(早いゴールだったので、結局使用せず。黒パッケージ大容量エネループは お奨めです。白パッケージに比べて1.5倍くらい持ちます)。下の写真は 前回600kmブルベを 時間外完走したときのものです。

荷物の量が 大違いです。上の写真のバイクと装備で 食堂にも寄らなければ、あの600kmも もしかしたら時間内完走できたかもしれません。

軽量バイクと装備

軽量バイクと装備

前回の総重量20kgを越えたバイク

前回の総重量20kgを越えたバイク

車体自体が オールカーボンで軽い(前回はクロモリ)上に、装備も基本12Lのサドルバックに入るだけに しました(それも少なめで かなり余裕あり)。

ボトルも千mlを 両方満タンにしないで、片方だけ満タン スタートでした。その減り方を見ながら、もう片方も補給していきます。いつものように 両方同時に満タンにする事は ありませんでした。これで 千ml分程度 軽量化できたと 思います。

スタートが10分ほど遅れた上に(最後尾からのスタート。ブルベ・サポートの○本氏は私のスタートを見て スタート)、登り降りの連続と 9月にしては 暑すぎる気温で、PC2の平井の道の駅(約100km地点)までで かなり消耗し疲れ果て、正直「完走できないかも?」と 思いました。

途中で 冷たい水を補給できる所(泉?)があり、コンビニや自販機のない区間だったので 生き返りました。何杯も飲んで、ボトルも 片方だけ満タンにしました。

平井の道の駅で 大ポカをやり、他の人のロード・バイクを 間違って(疲労と暑さのせい?)、引いて行って 自販機で飲料を買って飲んでました。いざ乗ろうと思うと 自分のではない事に気が付きました。あわてて 戻ってみると、探しているらしい人がいます。

「すみませ~ん、バイクをまちがえました~!」と 大声で呼びかけて、平謝りに謝りました。「何が起こったのかと思いました。」と 呆然とした顔で 言われました。逆の立場なら 私でも当然そうだと 思います。何度も 謝って許してもらいました。

ラーメンが無性に食べたくなり(たぶん塩分不足)、平井からかなり行ったところのコンビニ(そこまで コンビニなし)で ラーメンを買って食べました。その美味しかった事 美味しかった事。食べながら 休憩した事もあり、元気が出てきました。いつもは飲まないスープまで ブルベ中は塩分補給の為に全部飲み干します。

(今回は時間節約の為に 食事は全部コンビニと決めてました)

PC3(ハンバーク弁当を食べました)まで 1時間程度の貯金しか できません。PC1(ここで1時間程度貯金)からPC3まで ほとんど増えてません。次のSecretまでの登りを 考えると、あまり余裕があるとは 言えませんでした。

途中 Qシートに記載のない、R19に入る直進側道のような分岐があり 迷いました(直進すればいいのか、センターライン沿いに本道を行けばいいのか)。迷っている4人で集まり 確認しあった結果、側道に行くのが正解だと N氏からアドバイスを もらいました。大変たすかりました、N氏どうもありがとうございました。

(ここから 暫く4人で走ったのですが、下り基調で 体重の重い私は いつのまにか、他の3人を抜いて引き離していました。久しぶりに 幻覚も見ました、電信柱が人に見えたり(笑)

Secretから 基本下りだと思っていたのですが、まだかなりきつい峠がありました。それを過ぎると 下り基調で快調に飛ばせます。最後のPC4(ここでコンビニ・カレーライス)で2時間半くらい、ゴールで3時間半近い貯金でした。

ゴールの江南が近づくと なぜか既視感があり、往路のコースを たどってはいないか(GPSの軌跡を頼りに走ってます。思考力が鈍っているので どこかで交差したのではないか? Qシートは 間隔がかなり長く、曲がり角の交差点名が出てくるまで、正しいコースなのかどうか 暫くわかりませんでした) 非常に不安になりました(既視感は たぶん過去のAR中部のブルベで走っているせい?)。往路でも結局ゴールの江南には (コースミスになりますが)たどりつけると思い 無理やり自分に納得させました。

平地で2-4人追い抜き 犬山城が見えてきました。ここから 近い筈なのですが 疲労困憊しているので、結構長く感じました。結局23時間38分と 私には出来過ぎくらいのタイムでした。こまめに補給し 常に満腹の状態を保っていて、最後まで集中力が途切れなかったのが 勝因だと思います。

ゴール後 AR中部の方や オダックス近畿のK氏 ブルベ仲間のH氏(仕事の都合で出走せず)等と 暫く歓談しました。半分くらい熊本地震の寄付になると言うオダ近の赤ワッペンを K氏が売っていたので購入しました(千円)。

眠気をあまり感じなかったので そのまま帰途につきました。途中吉野家で朝食を食べ、2-3回 10-15分程度仮眠しながら(暑くてあまり快適では ありませんでしたが)、無事に家にたどりつきました。前回の時間外完走600kmブルベの リベンジができました!

BRM1001 金沢300km オダックス近畿の試走をしてきました

主催者が腰痛の為に試走できないので、Facebook等で 試走してくれる人を 探されてました。なので 私が申し出て 9/17(土)に試走してきました。主催者のT氏が お見送りに来てくれ、金沢市内の自宅近くまで 伴走してくれました。

BRM1001 金沢300km 福井の川を巡る旅300ゆるふあ

獲得標高も2千mちょっとと少なく、後半1/3は ほぼ平坦で、非常に走りやすいブルベだと 思います。石川県と福井県の観光地を 通るコースになっており、ブルベでなくても あちこち寄りながらゆっくり走ってみたいコースでした。

PCやSecret(両方ともチェックポイント)のコンビニも、中にイートンのあるお店が多く、中で飲食しながら 休憩する事も可能です。

金沢市民芸術村を朝7時に出発

金沢市民芸術村を朝7時に出発

出発してすぐに昔の武家屋敷街を通り、金沢城傍の 芸術的な雰囲気の歩道を通ります。

金沢城横の歩道

金沢城横の歩道

その歩道にある白鳥像

その歩道にある白鳥像

そのあと にんじゃ寺で有名な妙立寺を含む、お寺通りを通ります。山中温泉では 観光スポットの「あやとり橋」や「こおろぎ橋」も 自転車で通ります(車では近くまでしか 行けません)。ハニベ岩窟院も 余裕があれば 見学されたらいいと思います。

永平寺手前で 工事をやっている処があり、2-4km程度の区間 何ヶ所か分厚い鉄板が敷いてありました。走行注意だと思います。また 永平寺参道の裏道が 工事中の為、立ち入り禁止でした。それで 表通りを戻りました。急坂でスピードが出やすく 参拝客も多いので、スピードを十分に落とされた方が いいと思います。

(2週間後の10/1当日には 両方とも終わっているかも知れませんが)

今回のバイク装備(永平寺)

今回のバイク装備(永平寺)

一乗谷 朝倉氏史跡付近で、後輪スローパンク!(タイヤに直径0.5mmくらいの小石が めり込んでいたので、たぶんこれが原因だと思います)

一乗谷 朝倉氏史跡付近でパンク

一乗谷 朝倉氏史跡付近でパンク

パンク修理完了(朝倉館 唐門)

パンク修理完了(朝倉館 唐門)

今庄の手前の南条で にわか雨に会いました。この時は 雨宿りして雨用意をしているうちに 止んでくれました。南条の前でも 道が濡れている地域が何ヶ所かあり、所々ゲリラ的に降ったようです。

158km地点の今庄

158km地点の今庄

旧北陸線(JR)の古いトンネルも通ります。信号機があり 最長3分くらい待つことになるかも。中は暗く 路面も濡れているので あまり快適ではありません。

天気予報では 夜の10時から 小雨だったのですが(2時間くらい小雨に会うかな? くらいの私的予想)、この後夕方6時くらいから シトシト降り始めました。結局 ゴールするまで、雨脚が弱まる事はあっても ずっと降り続けてくれました(涙)。これ以後 雨の中を走ったので 写真はありません。

織田信長の祖先発祥の地 織田町(オタと呼びます)の剣神社を 通るコースです(祖先は 剣神社の神官)。この後 越前海岸東尋坊を通りますが、余程速い人でない限り 日没後でほとんど 何も見えないと思います。

この季節 夜になるとかなり気温が下がり、雨の中をカッパ等なしで 走るのは寒いと思います。10/1の本番時には、雨予報の如何にかかわらず 上だけでも簡易カッパ携行を お奨めします。

(夕食後 雨の中を走り始めたのですが、寒くて走れませんでした。すぐに 薄手のウインドブレーカ兼用カッパを 上に着こみました。明るいうちは 気温も高く濡れてもOKだったのですが)

路面は濡れているし、対向車があると 路面状況がわかりづらく、スピードは控えめに安全第一で走りました(雨で精神的に結構疲れてましたし・・・)。結局17時間56分でゴールしました。

ご褒美のヨーグルト

ご褒美のヨーグルト

一々Qシートポイントで 記入内容を確認しながら走るのは、想像以上に大変で 時間もかかるものでした。よくわからない時は 止まって確認し(結構止まりました)、確認の為に戻ったり 道に迷ったりしました。

コース設計者は 大変な思いをされて、コースを作られているのが 身に染みてよくわかりました。ブルベ本番では 走る事だけに集中できるので、試走に比べて 楽だと思いました。

ほぼ平坦なコースで 食事は全部コンビニでしたが、18時間弱(制限時間20時間)も かかりました。補給とトイレ時間以外は ほとんど休んでません。

 

8月は1,001km走りました~♪

かろうじて 1,000km越え。最後の土日が 台風の影響で 天候不順になり、計63kmしか走れなかったので、30, 31日と各30kmずつ 夕練をしました。

あと一ヶ月平均各1,000km程度走れれば、年間の目標の12,000km走行も達成できます。9月は300kmと400kmのブルベがあるので、去年なみの1,600km程度は走って、12月に無理をする事がないようにしたいものです。

8月の一番の思い出は、旧盆休み中に 福井県の美浜から 一日199km走って(京都府美山町 兵庫県篠山経由)、姫路に行った事です。翌一日 姫路観光(書写山と姫路城)をして、その翌日また一日207km走って(京都府福知山 舞鶴経由) 美浜に戻りました。

ほぼ平坦なコースだったのですが、道路の温度計で 最高気温36℃にもなる猛暑で、想像以上に消耗しました。

あと 8/13に名古屋から サイクリング仲間3人が福井に来て、福井県のKS氏やKK氏と一緒に 冠山峠まで迎えにいき、その後 福井市内まで一緒にサイクリングしました。焼き肉食べ放題で しこたま食べて飲んで、とても 楽しい一日を過ごす事ができました。

H氏(一緒にFlechを走った仲間)も電車で、静岡からかつけ 一緒に焼き肉とアルコールを楽しみました!

写真はブルベで 2回目のDNF(Do Not Finish)となる 600kmブルベの時のもの(BRM611)です。

兵庫県篠山市をサイクリング中

兵庫県篠山市をサイクリング中

今年の走行距離[km] 2015年 2014年
621 552 565
740 644 627
920 769 916
1,259 1,268 887
1,694 1,649 1,404
924 1,024 1,233
1,021 724 738
1,001 921 1,049
1,682 1,538
10 1,129 580
11 651 547
12 980 310
総計 8,180 12,011 10,392

今年の総走行距離目標も 12,000km越えです!

BRM611 600km AR中部 完走するも時間内にゴールできず! 5

その4の続きです。

DNF(Do Not Finish  棄権)する前に、U氏がFacebookで 鈴鹿市(最後のPCのある市)からは 追い風になるから、頑張れと励ましてくれてました。その言葉通りに 追い風で、面白いほど進みました。この調子なら 2時間遅れを挽回して ゴールできるかもと 思いました。

ところが 夜も深まってくると、追い風が止んだのです。雨も土砂降りと言う表現が ふさわしいほと降ってます。道路も場所によっては 深さ5cmくらいの水溜りも できました(フルマッドガードで 大助かりでした)。赤と黄色の「本場インドカレー」みたいな 看板が目に入りました。カレーが無性に食いたくなり、食っている間に 雨も弱まか止むかもと 思いました。

ロードバイクに2重にカギをかけて(1つは地球ロック)、お店に入りました。外国人がやってます、夜でしたので、空いています。テーブルの席(椅子布製)に座れと言われましたが、濡れているのでと言って カウンターのビニール椅子に座りました。

お奨めは何かと聞いたら、2つの味を味わえるスペシャルを 奨められました。それに決めたら、どの味にするか 決めないとダメなのです(疲れていたので正直面倒でした(笑)。どれがお奨めか聞いて 奨められたのにしました。食後のドリンクもあり、さっきのPCで ホット・コーヒーを飲んだので、ここでは マンゴージュースにしました。勿論 ごはんではなく「ナン」(パンみたいなやつ)です。

全員外国人のコックやウエイターでしたが、色が白い(日本人よりは多少黒い)のです。インド人なら 黒いはずなのですが。不思議に思って聞くと、ネパール人だと言われました。それなら 納得です。

ちょっと待たされましたが、出てきたカレーは お腹もすいてましたし美味しかったです。かなり 大きなナンで 最初は食べきれるかどうか 少し不安でしたが、流石ブルベ中です 全部ナンなく食べられました。

最後にマンゴージュースが出てきたのですが、果物のマンゴーを絞ったもの等ではなく マンゴー味のするただの甘いジュースでした(期待はずれ)。支払いの時に 感想を聞かれたので「美味しかったですよ」と 答えました(笑)。

雨は強くなってました。テンション 落ちまくりです。ここから ゴールまで、途中から 往路と同じ道を通るのですが、非常に長く感じました(昨日の朝は元気だったなあ~)。GPSの表示がおかしくて 道を間違っているのでは?と 疑心暗鬼になったり。GPSの表示を 広範囲広げて、ゴールの江南を確認して 安心しました。

途中疲れもビークに達して リアバックも雨を吸って重くなった事もあり、急な対向車を避けようとして バランスを崩し、ガードレール下に 突っ込みました。幸いブレーキが利いて 大した打ち身もなく 軽い擦り傷だけでしたが、以後十分注意しようと思いました。

それからゴールまであと10-20kmほどの地点で、我慢できずに コンビニで売っているラーメンを 買って食べました。塩分不足だったのでしょう、塩味がとても 美味しかったです。

ゴールすると 5時間程も遅れているので、当然だれもいません。車も私の他に 一台だけ止まっているだけです、寂しいものですね。荷台に毛布を敷いて 濡れたロードバイクを 押し込み固定します。やはり 時間内完走するのと、DNFでは 同じ完走でも全然充実感が違いますね。

すういとぴあ江南の 車椅子トイレに入って(明け方なんで 許してくださいませ。人が入りそうな時間帯だったら 普通のトイレ個室に入ります)、濡れたタオルで 体を拭いて、着替えました。拭くだけですが とても気持ちのいいものです。眠気は あまり感じませんでしたので、そのまま 帰りました。途中 眠くなったら、何度か仮眠しました。

30回以上ブルベを走ってますが、DNF(棄権)したのは600kmばかり2回。それも 獲得標高が多かったり、今回のように非常な激坂を通ったりです。坂に弱いので そんなブルベは 苦手ですね。

今回のブルベの反省点は その1に書いてます。

BRM611 600km AR中部 完走するも時間内にゴールできず! 4

その3の続きです。

最後のPC(チェック・ポイント)まで 平均時速20kmくらいで、走らないと計算上 間に合いません。この逆強風と 鈴鹿の急坂を登らないとダメです。下りで 時間を稼げるとはいえ、かなり困難な感じです。

とは言え できるだけ頑張ってみようと、走り続けました。そうしたら、緩い登坂に入ったあたりで、雨がポタつき始めたのです。最初は小雨程度だったので 我慢して走り続けましたが、結構な降りになってきました。

(事前の走行予定では この頃(35時間ごろ)はもう ゴール近くの筈でした。捕らぬ狸の皮算用です(笑)

ルートを少し外れて 空いている車庫に雨宿りさせてもらって、カッパを着るなどの雨用意をしました。この時点で かなりDNF(Do Not Finish 棄権)の可能性が 高いなと覚悟しました。リアバックにも ビニール袋をかけて 雨水が入らないようにしました。

かなりテンションが下がってますが、走り始めました。しばらく走っていると リアバックのビニール袋が 風で外れるのです。やはり 専用の雨カバーでないと ダメなようです。まあ 濡れては困るものは バック内でレジ袋等に入れてあるので、安心ですが。何度かビニール袋を はめ直しましたが、最後には あきらめました。

(雨水をたっぷり吸って ゴールした頃には かなりの重量になってました・・・。次回までに きちんと完全防水バックを買おうと心に誓いました)

黙々と急坂を登っていきます。途中 ダムがあり、一時的に下りになるのです。「やった~ これで登りも終わりか~!」と ぬか喜びしました。距離を見ると 峠はまだまだ先でした。また急坂が始まり、雨も強くなってきました。めげて 途中で木の下で雨宿りしながら、アンパン等の食料を食べ10-15分くらい休みました。この時点で 時間内完走は あきらめました

ようやく峠を越えたました。雨はかなり小雨になってましたが、路面が濡れている上に 濃い霧でした。本来なら スピードを出して下るのですが、見通しも効かず 雨でブレーキの効きも悪く 怖くてできません。ここで 転倒して大けがでもしたら 大変です。スピードを落として 安全第一で 下りました。

(本来は絶景の場所(鈴鹿スカイライン)らしいですが、濃い霧で 何も見えませんでした・・・(涙)

最後のPCに着きましたが、制限時価を2時間ほどオーバーしています。ここで DNFの電話を スタッフに入れました。どうされますかと 聞かれたので、(あと70kmほどで ほぼ平坦なので)自走しますと答えました。長い下りで休めたので 脚も回復してますし。

その5に続く。

BRM611 600km AR中部 完走するも時間内にゴールできず! 3

その2の続きです。

1時間ほどウトウトして(熟睡してません) 起きだして サイクリングの準備をしていると、一緒に仮眠していた方も 起きて準備を始めました。どこかで 見たことがあるような人でした。

「三浦さん?」と 声をかけられました。

なんとあの自転車&ブルベ達人のK氏だったのです(笑)。流石にK氏は速くて 5時間も寝たそうです。写真は K氏に撮ってもらった写真です。(朝で冷えるので レインウェアを着てます)

兵庫県篠山市をサイクリング中

兵庫県篠山市をサイクリング中

暫く一緒に走ったのですが、K氏の方が速いので 「先に行きます!」と、あっと言う間に 見えなくなりました。

PC5(チェックポイント)のコンビニに着くと、K氏が朝食を食べてます。驚いたのは ラーメンやスパゲティ等 3人前も食べているのです、すごい食欲です。私はスパゲティ1人前を食べました。ちょっともの足りませんでしたが、途中でまた補給すれば いいと思いました。2人前はちょっと無理な感じがしました。
(あのハイパワーは この食欲から来ているのですね)

ここから K氏がまた先行したのですが、途中の登り坂でなぜか追いつきました。この時 私は大きな勘違いをしているのを K氏に指摘されました。滋賀県から三重県に出るのに国道421号線(BRM423 400km NAGOYA RC名古屋で走行経験済み)を 通るのだとばっかりイメージしていたのです。それよりも 越えるのが大変な鈴鹿スカイラインの峠(国道477号線)を 越えないとダメだったのです。

K氏はサルサに間に合わないのか、DNF(Do Not Finish 棄権)して ここから道をそれて、京都市方面に行くことになりました。(輪行して戻ったようです)

再び百井峠等を越えます。傾斜が急な部分は ほとんど押して上がりました。まだ 滋賀と三重の県境 鈴鹿峠を越えないとダメなので、体力温存を優先しました。下りも急傾斜と道が荒れているので、ほとんどスピードが出せません。
(通常は下りで、登りの遅かった分を 挽回できるのですが・・・)

百井峠

百井峠

琵琶湖西岸のPC6に着きました、貯金は30分ほどです。レストラン等で定食食べている時間は ありません。このコンビニで 煮魚弁当を食べ 飲むヨーグルトも飲みました。時間がなかったのですが、ここできちんと補給しないと 後が続かないと思いました。

出発する頃は ほぼ貯金0になりましたが、ここから 鈴鹿の登りまでは ほぼ平坦で、貯金できると思いました。ところが 琵琶湖東岸に入ると かなりきつい向かい風なのです。平坦なのに 普通にごぐと時速15-17kmほどしか出ません。信号等で止まることを考えると、これでは貯金どころでは ありません。

一生懸命にごぐと 時速20-23kmほどは出ますが、そうすると 今度は鈴鹿の峠を登る時に 脚が残ってない可能性が高いです。ジレンマでした 疲れもピークに達していて、風が弱まらないかの期待もあって 一度は芝生の上で、二度目はコンビニで10-15分程度休息をとりました。ですが、風は無常にも 弱まりませんでした。

その4に続く。

BRM611 600km AR中部 完走するも時間内にゴールできず! 2

その1の続きです。

寝不足だったのと暑さで 往路国道372号線の半ばあたりで、また脈拍が異常に上がる現象になりました。前回のように毎分220とかは なりませんでしたが、180くらいまで上がります。時速15kmくらいで ゆっくり走りますが、脈拍が上がります。正直しんどいです。

(時速15kmくらいでしか 走れなかったので、かなり時間をロスしたと 思います。ほぼ平坦なので 最低でも時速22km程度では 走れたはずですから)

意を決して 1時間ほど仮眠する事にしました。篠山あたりで東屋のある公園を見つけて 入ると、先に仮眠している方が いらっしゃいます。私が仮眠し始めて、暫くしたら 出発されたようでした。

ウトウトしていたら、1時間くらい経ちました。ほとんど熟睡してませんが、あまり長く寝ていると タイムオーバーになる可能性が あります。出発する事にしました。最初の5-10km程度は 様子をみながら、あまりスピードを上げませんでした。やはり これには寝るのが一番のようです。それから前回同様 ゴールするまで脈拍が異常に上がることは もうありませんでした。

全コースは 下記のようです。やっぱり600kmは 当然ですが長いですね(笑)。

2016BRM911 600kmブルベ

2016BRM911 600kmブルベ

途中でF氏に抜かれました。F氏は速いはずなのに おかしいなあって 思っていると、車との接触事故に会われたらしいのです。警察を呼んで 現場検証やら後処理に1-2時間 かかったとの事でした。ブルベをDNF(Do Not Finish 棄権)しようかとも考えられたそうですが、すり傷程度で ロードバイクも何ともなかったので、続ける事にしたそうです。流石 速いです、あっと言う間に見えなくなりました。

今回も前回の600kmブルベ(BRM521 NAGOYA600km)同様 ほとんど寝ない事にしてました。なので 姫路(真夜中に到着)の折り返しを過ぎて なか卯で食事した以外は、ほとんど休まずに進みます。ですが 流石に少し眠くなってきました。

屋根付きのバス停等あるのですが、先に寝ている人がいます。結局 前日仮眠した篠山の公園で 仮眠する事にしました。到着すると また前回のように先に 仮眠している人がいます(この方が意外な人だったのです)。時間もおしていたので 私は1時間だけ 仮眠する事にしました。

その3に続く。

7月は1,021km走りました~♪

ブルベが一つもなかった割には 暑さに負けずに頑張ったと思います。

下記の写真は、7/31に行われた センチュリーランです。101kmを一昨年のセンチュリーラン福井 ベストタイムより5分遅い 3時間42分で完走しました。昨年のセンチュリーラン福井が 3時間47分だったので、5分短縮ですが、自分としては3時間20分を 切りたかったです。

前日に ゆっくりですが、92kmも走ったのは 大失敗でした。疲れが残って 中盤失速してしまいました。

ゴール後 おにぎりと冷たいお茶をもらうのですが、60kmを完走したお茶目な女性ライダーの方が 目の前でおむすびコロリンをやってしまいました。2個もらうのですが、2個ともです。吹き出しそうになりましたが、こらえました。ちょっとかわいそうでした。

201607福井センチュリーラン

201607福井センチュリーラン

今年の走行距離[km] 2015年 2014年
621 552 565
740 644 627
920 769 916
1,259 1,268 887
1,694 1,649 1,404
924 1,024 1,233
1,021 724 738
921 1,049
1,682 1,538
10 1,129 580
11 651 547
12 980 310
総計 7,179 12,011 10,392

今年の総走行距離目標も 12,000km越えです!

みみっちい話ですが、来年も出るかどうか 迷ってます。参加費4,500円もかかります。勿論 この手の大会としては 格安だと思います。ですが 4,500円もかければ かなりのグルメが できます。

6月は924kmしか走れませんでした~♪

BRM611の600kmブルベで 右アキレス腱を痛めたので、あまり走れませんでした。だいぶ痛みも 引いたので、27日にちょっと無理をしたら(75km走行) また少し痛くなってきました。それからは 今日までもう乗りません。

BRM611 AR中部 江南600km

BRM611 AR中部 江南600km

昨日くらから ほとんど痛みもなく 腫れもほとんどひいたので、今日くらいから ボチボチ走ってみようと 思ってます。

今年の走行距離[km] 2015年 2014年
621 552 565
740 644 627
920 769 916
1,259 1,268 887
1,694 1,649 1,404
924 1,024 1,233
724 738
921 1,049
1,682 1,538
10 1,129 580
11 651 547
12 980 310
総計 12,011 10,392

今年の総走行距離目標も 12,000km越えです!

BRM611 600km AR中部 完走するも時間内にゴールできず! 1

獲得標高が4,500m程度なので 完走できると思ってました。ですが、京都府北部の 前ヶ畑百井花脊3連峠往復に やられました。特に百井峠は、道幅が狭いうえに 傾斜が急で(25%くらいのところも あるらしい)、路面がひどく荒れている部分がありました。

百井峠

百井峠

体力温存のために 百井峠の傾斜が急な部分は、往路は半分以上 復路は全部押して上がりました。通常 下りでは スピードを出して、登りでかかった時間を 挽回します。ですが 上記のような道ですので、スピードを上げられません。往路では 路面が荒れすぎているので 降りて下った場所もありました。(焦げ茶色の鉄柵のある部分)

610km完走しましたが、後半の鈴鹿スカイランに登るあたりから 時間内完走をあきらめた事もあり(以後はゆっくり安全第一で走行して 食事もゆっくり食べた)、規定の40時間より 5時間以上も多くかかりました。

主な敗因は下記の通りだと 思います。

  1. 重いクロモリのロードで、用心して装備品や着替えを沢山持ちすぎた(総重量は20kgを越えてた。急な登坂の多い今回のコースに 全く不向き)
    .
  2. 5/21にブルベ600km(BRM521 Naoya600km RC名古屋)を完走して以来、約3週間 一度に最高でも81kmしか 長い距離を走ってなかった
    (持久力が落ちてたと思います。400kmと200kmのブルベが あったのですが、400kmは用事があり 申し込みしてませんでした。結局 用事がなくなり、出走可能でしたが。200kmは 申し込みしてあったのですが、用事ができてDNS)
    .
  3. 前日 睡眠時間がたったの3時間
    (ブルベ・シーズン中は もうロードをいじらない事にします。いろいろいじると うまくいかなかったりして、予想以上に時間が かかる場合があります。今回がそうでした)
総重量20kgを越えたロード

総重量20kgを越えたロード

今年のブルベ参加実績と予定です。今のところ これ以外は順調に完走しています。
△:予備 *:申し込み済み ■:は完走済み X:未完走  ()内の数字mは 獲得標高です。

1.オダ近 BRM110 枚方200km (琵琶湖&奈良 1,526m 寝てしまってエントリーできず)
2.■RC名古屋 BRM228 Naoya200km (城巡りと人道の丘 愛知県&岐阜県 約2,300m)
3.■AR中部 BRM312 江南200km (鈴鹿の山麓と海岸 654m)
4.■RC名古屋 BRM326 Naoya300km (とみやま 愛知県&長野県 3,091m)
5.■AR中部 BRM409 江南300km (江南~藤岡~設楽~東栄~新城~豊田~江南 ?m)
6.■オダ近 BRM416 丸岡200km (福井県嶺北一周 1,646m)
7.■RC名古屋 BRM423 Naoya400km (京都 1,967m)
8.■Fleche BRM430 411km (愛知県-横浜 2,104m)
9.■オダ近 BRM507 丸岡300km (倶利伽羅峠 2,921m)
11.■AR中部 BRM514 江南400km (岐阜県内 4,501m)
12.■RC名古屋 BRM521 Naoya600km (丘と海 愛知県-高山往復 4,325m)
13.オダ近 BRM528 金沢400km (のと一 3,048m 用事なくなったのですが、申し込んでありませんでした)
14.*オダ近 BRM605 敦賀200km (三方五湖-舞鶴 1,785m 用事が入りました!)
15.XAR中部 BRM611 江南600km (姫路往復 約4,500m 時間外完走)
16.*AR中部 BRM910 江南400km (長野県-岐阜県 ?m)
17.△オダ近 BRM924 泉佐野600km (紀伊半島一周 6,221m 8/27-)
18.オダ近 BRM1001 金沢300km (福井県嶺北一周 2,222m 9/2-)

これで もう一回600kmを走って完走しないと、2年連続のダブルSR(スーパーランドナー)は 取れなくなりました。上記のNo.17を走るかどうか 思案中ですが、福井県から大阪府泉佐野は チョト遠いのですよね!

その2へ続く。