複式簿記(Double-entry bookkeeping system)の起源

こんにちは! 布通販の生地屋店長です。

会計とか経理をやってない人にとって 簿記(単式と複式があるのですが、かなり昔から簿記と言えば 複式簿記(Double-entry bookkeeping system)を差します)は 難しくて縁の遠いものだと思います。

原因と結果の両方から 見るので複式と言うらしいです。
例:10万円の商品が売れた
原因:商品売上10万円(商品在庫の減少)
結果:現金10万円の増加

2つの帳簿(上の例の場合、商品売上と現金帳)に記入しなければならないので 手数は増えますが、現金や資産 負債の状況がすぐに把握できるので 大変便利です。また 1つの伝票で 借方と貸方が一致しないとダメなので 誤入力がその場で判明すると言う利点もあります。

(最近は パソコン会計で、入力の手間も1回で済むようになりました。原因と結果の記帳も パソコンだと相互にすぐに参照できますし(前は別の帳面をくらなければ ならなかった)。便利な世の中になったものです)

起源は ローマ説や アッバース朝イスラム商人説などがありますが、中世最強の都市国家だったベネチアジェノバを通じて ヨーロッパに広まったようです。
(ベネチアは 有名なレパントの海戦で、キリスト教国側の艦船の半数くらいを出すほどの 軍事経済大国でした)

日本でも 既に戦国時代から 複式簿記が使われていたようです。

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