全くの初心者がミシンを始めたら・・・(2) ミシン糸とミシン針

こんにちは! 生地通販の生地屋店長です。

ミシンの取説(取り扱い説明書)を読んだり 図書館で洋裁の本を借りたり ネットで調べたりして、ミシン糸とミシン針について 調べました。

(よく お客様から、下記のような質問を受けるからです。
・とんなミシン糸とミシン針を使ったらいいのか?
・ミシンで縫ったら 縫い目が引き連れてしまった。 )

書いている人によって 細かい部分は違うのですが、だいたい 次のような感じです。(太字は お奨めです。糸の番手の説明は 次をクリックしてみてくださいませ。 ミシン糸の番手とは

勿論 上記は絶対的なものではなく、多少はずれても大丈夫です。薄地でも 何枚も重ねたり 芯地を入れたりする場合は、太目の糸と針に変える必要があります。

ただ薄地の場合は 縫い目から引き連れたりした場合等は、細めのミシン針と糸に変えてみてくださいませ。極薄の生地の場合は 上下の糸調子を弱めにしないと、生地の糸密度が低いので 寄ることもあるそうです。

また 厚地の生地を縫われる場合は、針が折れたり無理がかからないように 太めの針と糸を お使いくださいませ。ちなみに ミシン針は番号が大きくなるほど太く、ミシン糸は細くなります。逆ですので 御注意くださいませ。

(ミシン糸は ミシン用に作られてます(強度を増したり 滑りやすいように油剤をつけたり等)。手縫いには使えますが、手縫い用糸を ミシンに使うことは トラブルの元ですので 絶対にしない方がいいようです)

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全くの初心者がミシンを始めたら・・・(2) ミシン糸とミシン針」への2件のフィードバック

  1. 生地屋のおやじ

    洋裁工房のうさこさんが もっと実際的にまとめてくれました~
    http://tedukuri.yousai.net/?eid=55

    流石です、沢山の素材を ご自身で縫われている方の 実戦的な経験です。最適解は 上記(私のブログ)の太字でしょうが、うさこさんのように
    「こんなにそろえる予算がなーい!!という方は、普通生地用と中厚生地用の2つがあれば大体何とかなります。」

    では ないでしょうか? 極薄地で多少針と糸が太くても ゆっくり縫えば OKでしょうし、厚手でも多少針が 細くてもゆっくり縫えばOKでした(私も実際にやってみました)。

    電気回路もそうで、多少抵抗値やコンデンサーの容量が違っても(限界の設計でなければ、50~130%程度まで 違っても 大抵動作します) OKなんですよね。

    返信
  2. ピンバック: 全くの初心者がミシンを始めたら・・・(3) ズボンの破れ 補修しました! | 生地屋のおやじの独り言

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